ジャパトラ4月号挿絵

新しい元号が発表になりましたね。

「令和」

初めてニュースで聞いた時は、ちょっと意外だったというか

語呂がクールであまり明るくない感じがしたので

どうなんだろう?と思いましたが、万葉集に書かれている歌から

命名されたとのことで、その歌を読んでみると

なんとも美しい日本語だと思いました。

 

初春の令月にして、気淑く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披き

欄は珮後の香を薫らす

 

暖かな風にのって梅の香りがふんわりと頬をかすめる新春の

美しい情景が浮かんできます。

令は「おめでたい」とか「うるわしい」という意味らしく

和は昭和の和と同じく「おだやかに」とか「仲良くする」という意味。

「美しくおだやかに仲良く」

なんとも日本人らしい元号だと思いました。

「令和」の時代はそうなるといいですね。

 

最近の私はというと、そんな余裕はないはずなんですが

春になったので、土だらけだった庭にせっせと草花を植えました。

引っ越して一年半経つのに、庭にブルーシートがかかった家なんて

近所でなんて思われているか。。殺人事件の現場みたいだなあと

思いつつ放置していたので、えいやっ!と。

疲れたけど、土いじりは癒されるし楽しかったです。

どの子もスクスクと育つといいのですが。。

 

それはさておき、ジャパトラ4月号(住まい教育推進協会)

森久美子さんの連載小説「木は生きている」第十三話 大工の棟梁を育てる1

の挿絵を担当しました。

幼い主人公が、お祖父さんに連れられて行った材木屋で

ひのきの丸太の年輪を数えているところです。

 

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「大腸がんと告知されたときに読む本」/加藤隆佑著(緑書房)の装画を担当しました。

装丁:臼井新太郎

(2019/5.25更新)