雪がふるのは

巷ではインフルエンザが猛威をふるっていますが

皆さんは大丈夫でしょうか?

私は今のところなんとか無事のようです。

 

最近は10月の個展の資料探しに、近所をぶらぶらと

カメラを持って散策しています。

家から50メートル下ったところに

「二枚橋の坂」という名前の坂があるのですが

何で「二枚橋」と言うのだろう?と疑問に思っていたら

駅前の看板に由来が書かれていました。

昔、若い乙女がかなわぬ恋を嘆いて野川という近所の川に

身投げをしてしまい、大蛇になって

夜な夜な橋に化けて出た。。という伝説があるそうです。

本物の橋と、大蛇が化けた橋の二枚がかかっているので

「二枚橋」なんだ!と腑に落ちました。

家の近所にそんな伝説があったなんて。。。と目からウロコでしたが

カメラを持って何かないか?と目をキョロキョロさせていると

普段見逃しているモノが見えてきたりするので、なかなか面白いです。

 

それはさておき

1月に発売された絵本「雪がふるのは」(文芸社)/やもとあやさん著

の絵を担当させていただきました。

装丁は片岡美喜子さんです。

 

誰もが心に小さな疼きをかかえながら、でもゆっくりと確実に

未来へ向かっていく心情を、雪が降りつもる景色と重ねながら

静かに語りかけている絵本です。

どちらかというと大人向きの絵本だと思います。


絵本のお仕事は初めてだったので、とても嬉しく楽しかったのですが

スケジュール管理など色々と難しいところもあり、勉強になりました。
思えば、2年前のギャラリーまぁるの絵本展が

良い練習になった気がします。

大手書店、アマゾンなどで発売中ですので

よろしかったらお手に取ってご覧いただければ嬉しいです。

よろしくお願いします。

 

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(2019/5.25更新)