ジャパトラ7月号挿絵

今年の夏はフジロックという野音フェスに

大好きなボブ・ディランが出演していました。

 

う~~ん行きたい!!と思って迷いましたが

それなりの金額がかかるのと、日程が難しそうだったので

結局行きませんでした。

台風12号が心配でしたが、ライブ当日は何とか天候も回復したようで

16曲を前半ピアノ弾き語りで、まさに「風に吹かれて」の

ライブだったようです。

行った方のツイッターを見ていたら

「ノーベル賞の授賞式には行かなくても、苗場には来たボブ・ディラン」

とツイートしていて笑ってしまいました。

 

ボブ・ディランといえば2年前にノーベル文学賞を受賞して

話題になりましたが(その後の彼の行動も)

私の彼との最初の出会いは、高校生の時に貸しレコード屋で借りてきた

レコードから始まります。

「このおじさん、なんでこんなに投げやりに汚く歌うんだろう?」

というのが最初の印象でした。

それまで聴いていた洋楽は、ビリー・ジョエルや、ビートルズ、

クイーンなど、きれいに歌う人達ばかりだったので

圧倒されてしまったというか、最初は笑ってしまいました。

その歌声とは裏腹に、ギターから紡ぎだされるメロディーは

心に沁みてくるので、一遍でつかまってしまいました!

その当時はネットなど無い時代だったので、歌詞はレコードについている

日本語訳だけが頼りでした。(あと自力で英語辞書と一緒に訳したり。)

それでもその詩の持つ普遍性というか

人間だったら誰もがどこかで感じている無情観や感覚を

アイロニカルに歌っているのが好きで、今でも時々聴いています。

 

それはさておき、ジャパトラ7月号(住まい教育推進協会)

森久美子さんの小説「木は生きている」第十話 世界にひとつだけの古材1

の挿絵を描かせていただきました。

 

富山県では高い所が得意な人を「空の利く」(そらのきく)人と言うそうです。

昔はこの様に家の建前の時に、大工さんがカケヤを持って叩いていたそうですが

今は必ずヘルメットを着用して、足場を建てた状態で行われるそうです。

 

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