ひょんなことから

ちょっと暑かったり、肌寒かったりで

着るものに悩む今日この頃です。

みなさんも体調管理に気をつけて、お過ごしくださいね~。

 

先日、イラストレーターのMさんからお借りして

東村アキコさんの「かくかくしかじか」というマンガを読みました。

 

「このマンガ、ホントいいですよお!」と言っていたので

読んでみたら、本当に良かったです。

とても笑えた、そしてとても泣けた。。。

 

東村さんが、実際に美大を受験する時に通っていた

宮崎の予備校の先生をテーマに描かれた、自伝的マンガでした。

とても個性的な、スパルタ教育の日高先生との交流と

彼女がマンガ家になってゆく軌跡を描いているのですが

私も美大を受験して、四年間を大学で過ごしたので

なつかしさとともに、甘酸っぱい記憶がよみがえってきました。

 

日高先生の予備校生に対するシンプルなメッセージが

今の自分にもグッときて、最後は読んでいて泣いてしまいました。

あいかわらず単純で感化されやすい私です。。汗

 

ラストの東村さんの言葉が、胸に迫るものがあったので

ネタばれになると思いますが、ちょっと抜粋させていただきます。↓

 

先生、私 頑張るよ

負けないよ

これからも描き続けるよ

 

だって描くしかないじゃん

そのために生まれてきたんだもん

 

絵を描く人間はみんな

そのために生まれてきたんだから

 

下手でもなんでも

描くしかないよ

 

ずっと

死ぬまで

 

日高先生は、迷っている予備校生達にただひたすら「描け!」としか

言いません。

とてもシンプルな答えだけれど、その通りだなと思えてきます。

最近、周りの雑音や社会的な立ち位置を気にしてばかりいた私ですが

日高先生の言葉は、つきものが落ちるようにはっとさせてくれました。

 

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