ジャパトラ7月号挿絵

うだるように暑いです。。。

 

九州地方では、記録的な集中豪雨があって

被害に遭っている方々は、大変なご苦労をされていると思います。

都議選もあり自民党が大敗し、世の中いろいろと動いていますね。

 

ジャパトラ7月号(住まい教育推進協会)の森久美子さんの小説

「木は生きている」 第六話 竜骨の家 1の挿絵です。

 

今回は主人公のお父様がアメリカに渡り、キングコングの顔ハメ看板から

顔を出している写真を、主人公が見ているシーンを描いたのですが

それをどう表現したら伝わるのか、苦戦しました。

説明的になりすぎるのもどうかな?と思い

看板かハガキか分からないように描いてみました。

 

この小説は、森さんが取材をされて、実際にいらっしゃる方が

モデルになって、ノンフィクション小説のような形で書かれているのですが

今回の挿絵を見てくださった主人公のOさんが

「この挿絵を売ってください。」と言ってくださいました。

ありがたいやら、嬉しいやら。。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

私としては、いつも小説のゲラを読んで仕事をしているので

その小説の主人公から、お電話をいただいて

「絵を売って下さい。」と言われるのは不思議な感覚というか。。

不思議な国のアリスが電話をしてきて

「一緒に不思議の国に行きましょうよ~。」

と言われているような感覚といいますか。(それは大げさですね)

 

こういった温かいお気持ちを励みに、これからも私らしく

みなさんに挿絵をお届けしたいと思っています。

これからも、よろしくお願いいたします。

 

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