あついですね

東京も夏らしく暑くなってきましたね。

ギャラリーDAZZLEで開催されている「老若男女世界文学選集」展も残り3日となりました。お越しくださったみなさま、どうもありがとうございました!

 

7月10日の午後2時から在廊していますので、よろしくお願いいたします。

 

最近は。。何かと慌ただしく過ごしていたのですが

先日秋に開催される「本迷宮展」(本を巡る不思議な物語)という展示で

特装本(特別に装丁した本)を展示することになり

初めて、造本(文字通り本を作る)のための紙を選びに竹尾(紙のメーカー)

の見本帖に行ってきました。

造本なんて、大学の課題以来というまったくの素人なので

まずどんな紙で、厚さはどのくらいで。。?という疑問から始まり

ディレクションをしていただく装丁家の方に色々とお聞きしながら

使用する紙を選んでくることになりました。

 

青山の見本帖は初めて伺ったのですが

瀟洒なフランス料理店などが並ぶ高級住宅街にポツンとあり

外国の街に来た感じのする、不思議な空間でした。

中に入ると、センスの良い整然とした店内に紙の見本が並んでいて

お客さんが何人か紙を選んでいました。

う~~んう~~んとうなりながら3時間

やっといくつかの紙を選定して、買って帰りました。

 

この世に2冊しかない特装本ができるのを夢見て、選んだ紙です。

 

紙って、本当に美しいですよね。。。

画材店でレジを待っている時に、他のお客さんが買う紙の束に

見惚れてしまったり、今回も色々な紙を買って並べて見ているだけでも

美しいなと感じます。

いったいどんな「本」ができるのか?!

秋になったら、またこちらのブログでもお知らせしますね。

 

What's New

仕事、オリジナルの新作をUPしましたので、よろしかったらご覧ください!

(8/22/2018更新)