えいがをみる

先日、気分転換にと映画のDVDを借りてみました。

 

「読書する女」と「ミツバチのささやき」

 

最近は映画離れしているので、どれが良い作品か分からなくなっています。(汗

結局、TSUTAYAの発掘良品というコーナーにあった

この二本に決め、家で観てみました。

 

「ミツバチのささやき」は1973年のスペインの映画です。

大学時代に映画館で観て、その映像美と

主役のアナ・トレントの瑞々しい可愛さに感動した作品でした。

自分のイラストでも少女を描くのが好きですが

このあたりが原点になっているのかもしれないなと思います。

 

ウン十年振りに観て、やはりクオリティの高さにため息が。

スペイン内戦時の田舎の村を舞台に、主人公の少女アナの目線や

感性を共有しながら、ストーリーは進んでゆきます。

自分の子供時代にも感じた、大人社会への恐怖や好奇心みたいなものを

思い出させてくれる映画でした。

 

アナ・トレントさん、今はどうしているのだろう?と思って調べてみると

今でもたまにスペインの映画などに出演されているそうです。

そして、なんと私と同じお歳でした!

う~ん、感概深いです。

 

「読書する女」は

これも1988年のフランスの古い映画です。

フランスの映画は好きなものもあるけれど、概ね台詞が多く

独特なセンスが鼻につく時があります。

これは、まさにそんな感じの作品でした。

 

主人公コンスタンスが、読書する本の中の主人公マリーになりきって

同棲中の恋人に読み聞かせる話ですが

その話を映像化した、劇中劇みたいな作りになっています。

ライトなエロティック・コメディーとでも言うんでしょうか。

 

以前からエロスの表現というのは、ビジュアルよりも文章が

一番エロティックだと思っていましたが、この作品はそこらへんを面白可笑しく

描いている気がしました。

 

本を読み聞かせる話といえば、ケイト・ウィンスレット主演の

「愛を読むひと」という映画がありました。

重い内容ですが、私はそちらの方が好みかもしれません。

比べるものでもないのですが。。

 

でも、どちらの映画も気分転換になったので楽しかったです。

 

What's New

現在、お問い合わせフォームからのメールがこちらに届き難くなっています。申し訳ございませんが、私宛のメールは下記のアドレスにお願いいたします。

 

junko_1659☆yahoo.co.jp(☆を@に変えてアクセスして下さい。)

(10/16/2018更新)

仕事、オリジナルの新作をUPしましたので、よろしかったらご覧ください!

(8/22/2018更新)