ひさしぶりに

先日、久しぶりに映画を見に行ってきました。

 

日本とトルコの合作映画「海難1890」です。

いつも見ているネット番組で話題にしていて

ふと見てみたくなりました。

 

「海難1890」

http://www.kainan1890.jp/

 

ストーリーは約125年前に実際に起こった

トルコ親善大使として明治天皇に謁見するために派遣された

エルテュールル号の和歌山県沖での座礁事件と

30年前(イラン・イラク戦争時)に起こったイランのテヘランでの

トルコ機による邦人救出をテーマに描いたものです。

 

ネタばれになるので詳しくは書けませんが。。

日本から遠く離れたトルコと、このような心温まる事実があったことを

実は知らなかったので、興味がわき映画も見てみたくなった次第です。

(詳しく知りたい方はHPを見てみてください。)

トルコの教科書には今でもこのエルテュールル号の事件が載っているそうで

タクシーに乗った日本人が、運転手のおじさんに

泣いてお礼を言われたというエピソードもあるそうです。

 

日本の映画のCG技術も進歩したなと思いました。

特に海上のシーンは迫力があって、とにかくお金がかかっているなと思いました。

そして、この二つの美談がシンプルに心温かく伝わってきました。

子供が観ても分かりやすいような、万人向けの映画のような気がします。

 

ただ映画の出来とは別に、イラン・イラク戦争時に邦人救出にあたり

当時の日本政府がなす術も無かったという事実に

心寒くなる思いがしました。

日本人学校の教師・春海の台詞に、田中監督の政治的な思いが

うっすらと垣間見えた気もしましたが

どうとるかは、観る方それぞれだと思います。

 

そしてラストに、トルコのエルドアン大統領が

どアップで挨拶してくれたので驚いてしまいました!

(映画で一国の大統領が挨拶をするのなんて初めて観たので。)

安部首相が出てきたらドン引きしましたが。。

さすがにそれは無かったです~。

 

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(8/22/2018更新)