よいあんばい

風の便りやネットの情報で

どこそこのお店は美味しいとか、面白いとか聞くと

一度は行ってみたくなったりしませんか?


最近、私もそういうお店を二軒ほど訪ねてみたのですが。。


一軒目は西荻窪の「喜田屋」で↓

http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13044291/


豆大福が美味しいという評判なので、買ってみました。

これで1個140円は安いなと思いました。

鎌倉の大仏の頭のように、これでもかと豆をふんだんに使っていて

北海道産の小豆100%で作った餡の甘さと

豆のしょっぱさと、薄皮とのバランスが素晴らしいです!

そして大きいです。

豆大福は大好きなので、至福の時間を過ごせました。

大福がお好きでしたら、おススメの一品です。


二軒目は吉祥寺の「闇太郎」で↓

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/01/16/kiji/K20150116009634580.html


吉祥寺で創業されて43年もの間

赤ちょうちん的居酒屋として、この界隈の飲兵衛や

多くの著名人に愛されているお店です。

私も吉祥寺に住んで同じくらいですが(年がバレますね。汗)

少し入りづらい不思議なお店という印象があったので

先日、勇気を出してのれんをくぐってみました。


年配のご主人がいて、テレビで野球観戦をしながら

カウンターを切り盛りしていました。

とりあえず焼き魚やお漬物を注文し、熱燗をちびちびしながら

ふと横の壁にかかった色紙を見ると。。

さりげなく大友克洋の原画が飾ってあるではないですか!

カウンターにいるご主人を、ネズミ小僧の様相にして描いたイラストが

なんとも粋です。

ペン画だったのですが、憎たらしいくらい上手いな~。

トイレにも川上弘美だの山田詠美だの久住昌之がお店の事を書いた

記事がペタペタと貼ってありました。

そしてお店のシャッターには、江口寿史の女の子の絵が描いてあります。

愛されてますね、闇太郎。


お酒やつまみが、別段とても美味しいとは思いませんでしたが

木彫りの置物に一センチも積もった埃に時間を感じながら

近づき過ぎない距離で、時折話かけてくれるご主人と

昭和な雰囲気を、のんびり楽しめる空間がそこにはありました。

一人でふらっと飲みたい時におススメのお店です。

そして名前がなんといっても「闇太郎」

あなた闇ですよ、闇。何となく怖いでしょう。。


「喜田屋」も「闇太郎」も年月を経た、ちょうど良い塩梅というのでしょうか

味わい深さがありました。

また、こんなお店を訪ねてみたいです。


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