おいしくよむ

最近は少し訳があって

久しぶりに、池波正太郎氏の「剣客商売」を読み返しています。

 

池波さんの小説は、おおらかな文体の中に

ふくよかな色気みたいなものを感じます。

読者を飽きさせないストーリー展開は相変わらずなのですが

何より小説の中に出てくる食べ物の描写が、上手いなと思います。

 

螺汁

鯉の洗い

鯨骨(かぶらぼね)と針生姜の吸い物

などなど。。

単語で書いてしまうと味気ないのですが、池波さんの文章の中では

とても味わい深く描写されているので、思わずお腹が鳴ってしまいそうです。

 

時々、映画や本に出てくる食べ物を、実際に作ってみたらどうなるんだろう?

と思うことがあります。

みなさんはどんな小説の、どんなモノを食べてみたいですか?

 

私は、子供の頃に読んだ絵本「ぐりとぐら」の

大きなカステラに大きな衝撃を受けたので

いつか超特大のフライパンで、このカステラを作ってみたいと思いました。

山脇百合子さんの挿絵が、そこはかとなく美味しそうなんですよね。

ぐりとぐら↓

http://curet.jp/article/2777

 

逆に、この話のコレは絶対食べたくない!という

ものもあるのでは?と思い、考えてみたのですが

私は「巨人の星」に出てきた闇鍋でしょうか。

巨人の星「友情のやみなべ」↓

http://ameblo.jp/tv-dramatic/entry-10713473665.html

 

大リーグ養成ギブスって、食べれるんでしょうかね。。?

 

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コメント: 2
  • #1

    水野行雄 (水曜日, 11 11月 2015 07:00)

    池波正太郎は大好きです。殆ど持っております。「剣客商売」の挿絵を描いた中一哉先生が最近104歳で亡くなりましたね。102歳まで挿絵の仕事をしていたそうです。
    「剣客商売」に出て来る「料理」に憧れます。「江戸料理」は大好きです。

    嬉しい情報を有り難うございました。

    「アニマル展」私は11日(水)、14日(土)在廊しております。

  • #2

    古川 (水曜日, 11 11月 2015 10:52)

    そうですか!池波さんの小説、面白いですよね。お亡くなりになった中一哉先生、102歳まで挿絵の仕事をされていたとのことで、頭の下がる思いがします。
    剣客商売に出てくる江戸料理、食べてみたくなりますよね。

    ネットで調べてみたらこんな番組がありました。
    池波正太郎の江戸料理帳(時代劇専門チャンネル)↓
    http://www.jidaigeki.com/regular/edoryouricho/
    レシピが載っているので、家で作れる様です。

    「アニマル展」、あいにく今回は伺えそうになくすみません。
    また展示がありましたら、mixiなどでお知らせいただければ幸いです。





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(8/22/2018更新)