小説「青い雪」挿絵

秋らしくなってきた今日この頃ですが

みなさん、お元気でお過ごしでしょうか?

 

昨年10月から始まった、日本農業新聞で連載されていた

森久美子さんの小説「青い雪」も今年の10月3日で終了になりました。

 

読んでくださった皆さま、気にかけてくださった皆さま

本当にどうもありがとうございました!

 

この一年、小説家の森さん、新聞社のHさん、Yさんと共に

友人・知人の皆さまの応援をいただきながら

そして何よりも、読者の皆さまに支えられながら

無事、原稿を落とすことなく終えられたことに感謝しています。

最終納品を終えた翌日は、やった~~~~!と開放的になり

自分のご褒美にと、ステーキを食べて、マッサージに行ってきました。

 

初めての新聞のお仕事でしたが

様々なことが今までの仕事とは異なり、とても勉強になりました。

一年間、毎日ひたすら絵を描き続けるというのは

よく考えたら、人生の中で初めての経験だったような気がします。

虎の穴(古いですか)に一年間こもって修行していたような。。

気がついたら、穴の中で303枚の挿絵を描いていました。

この経験がイラストレーターとして血となり肉となっていることを信じて

これからのお仕事に生かしてゆけたらと思っています。

 

小説のラストは、多くは語れませんが

森さんがよくおっしゃっていた「日本の農家の方々へのエール」が

強く、たくましく、華やかに描かれていました。

北海道の農業の歩みや現状など、小説を読んで触れることができたのも

興味深い一面でした。

沢山のこういった農家や酪農家の方々の努力や苦労を経て

私達は安心して食を楽しめているのだと思います。

 

美紀子の恋の行方は。。ここでは言えませんが

結末がどうあれ、恋をしている人に自由に羽ばたいてゆけるのは

楽しく幸せなことですね。

どんなカタチであれ、恋というのは人生を活性化するのだと思いました。

 

来年の4月には小説の挿絵をテーマに個展を開きますので

よかったらぜひお越しください。

(日が近くなりましたら、お知らせいたします。)

よろしくお願いいたします。

 

※挿絵は8月~9月分より抜粋

 

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(8/22/2018更新)