レオ・レオニ展

残暑お見舞い申し上げます。

 

立秋を過ぎてもまだまだ暑い日が続いていますね。。(汗

半月前の話になってしまいますが

Bunkamuraで開催されていた「レオ・レオニ展」に行ってきました。

 

レオ・レオニは「あおくんときいろちゃん」や「ペツェッティーノ」、ねずみを主人公にしたお話などで有名なオランダの絵本作家です。

初めて彼の絵本を目にしたのは大学生の時ですが

シンプルで抽象化された表現に、彼の強いメッセージが織り込まれていて

インパクトが強く、とても魅了されました覚えがあります。

 

そのメッセージも哲学的で、心が救われるというか。。

「ペツェッティーノ」↓

http://ehon-c-okiniiri.sblo.jp/article/60851349.html

 

そして、改めて原画を見ることのありがたさを感じた展示でした。

展示会場で彼の絵本が日本語に翻訳されて売っているものと

アメリカで英語で売っているものと同時に見たのですが

 

日本の絵本は装丁がしっかりしていて絵本らしいのですが

絵の再現力というか、色が原画より淡く飛んでしまっていて

アメリカの廉価版の方が原画に近い色だった気がします。

 

日本の印刷技術は世界で高い水準だろうし

何故、こういう風に淡い色調に印刷したのか、コストや部数など

様々な出版社の意向があるのかなと思いました。

 

私は原画に近い、アメリカの廉価版を何冊か買って帰りました。

少しは英語の勉強にもなるかな。(笑

絵本「ペツェッティーノ」
絵本「ペツェッティーノ」

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