「親子で楽しむ こども漢字塾」

確定申告も無事終わり、ホッと一息していたところ

年末年始にお仕事をさせていただいた、明治書院さんの「親子で楽しむ こども漢字塾」の見本本が送られてきました。

お仕事をしていて、この瞬間ほど嬉しくハラハラ、ドキドキすることはありません。

 

イラストのお仕事は、そのほとんどが印刷されて何ぼの物なので、いくら原画が良くても印刷で上手く表現されてなければ良くないと思うのです。

私の「貼り絵」という表現方法は、その点、とても気を遣う手法で、今だに難しいなと思う事が多いです。

 

今回のお仕事は、小学生低学年向けの書籍で

明治書院さんから出版されている「寺子屋シリーズ」の一バージョンでした。

 

小学校一・二年生で習う漢字の中から、基本的な60字を取りあげ

その成り立ちを表す古代文字をカラフルなイラストで表現しています。
成り立ちがわかれば、漢字に込められた意味が自然と理解でき、添えられた読み方・使い方・筆順とともに、漢字をすんなり覚えることができますよ。

という内容です。

 

3月10日発売

「親子で楽しむ こども漢字塾」/本田容子先生著/(株)明治書院

http://www.meijishoin.co.jp/book/b99755.html

 

本田先生の解説にある

「漢字は一文字の中に大きな広がりを持つすばらしい文字です。」というお言葉が

仕事をしながら、身にしみて感じられました。

 

この漢字って、こういう要素でできていたんだ!という一読者の視点から

目からウロコになる時もしばしば。

楽しくお仕事させていただきました。

 

例えば、下のイラストにある「食」という字。

テーブルに食事が乗っていて、フタがしてある。そうだったのか~

「見る」は目に足が生えていたのか。。まるで目玉おやじだな~とか(笑

 

私は中のイラストを描かせていただきました。

文字と絵を組み合わせて一つのイラストにするのは、なかなか頭をひねりましたが

その分、貼り絵の魅力を上手く引き出せたイラストができたのでは?と

思っています。

 

よろしかったら書店などで、一つ手に取っていただければ。。幸いです!

 

中身のイラストです↓

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